Thursday, December 11, 2008

今のモンゴル人の考え方とそれ新聞にどのように現れているのか

最近、私が主呼んでいるモンゴルの新聞は1)Unuudur2)Udriin sonin 3) Unen で、それぞれの異なる見方が今のモンゴル人の分解を示しているかに思われます。

1)庶民の毎日の生活から離れているちょっとした上級な新聞です。欧米しかも米国中心のnewsをモンゴルと関わりあるかどうかに関係なく翻訳して載せたりすることがある。モンゴル関連の情報の中では遊牧民、地方事情をあまり載せないで、ウランバートルの発展、町の噂話が多い。最近、経済を分析しようとする試みがしているのが、モンゴルのmediaとしては新鮮な取り組みで、高級層を狙うならこれをちゃんとやって欲しい。

2)は1)と違ってモンゴルの泥が匂いする新聞で分析より感動で書かれているし、モンゴルの地方を良く報道してくれる。庶民の立ちはから物事を見ているのが伝わってくる。それに、モンゴル人の大好きな詩、故郷の記事も魅力です。記事が記者ごとで検索できるのモンゴル他の新聞と異なるwebdesignで、記者を大事にする新聞なように思われる。

中立の1)民主派の2)と異なる3)は元共産党の新聞である。その持ち味は市場経済化以前にこの国を動かしていた人々の見方を乗せることです。モンゴルの問題を全体的に見る力はあるが、人民革命党の新聞なので2)との異なる意見もち、かなり保守す意義な立場である。その新聞に無理やりつけた若者向けのpageがあり、あまりにも新聞にimageとの差が大きく笑ってしまう。私がUnenをやみ始めたのは最近からで過去をあまり見ない他新聞と違ってかなり勉強になります。

モンゴルで流行っている共産党と一緒にモンゴルの社会主義時代の発展を否定するの傾向がある。その時期こそ、過去を大事にして評価するべき良い点を見つけて将来につなぐ必要がある。そのため、共産党は好きではないが、今後もUnenを読んで行くつもりで、できればUnuudurに経済pageに農業について書いて見たいな。